2015年8月3日に長野県上田高校生に向けて、笠原が「世界から見える観光地長野とは?」という演目で上林温泉「豪雪の館」にて、講演をさせて頂きました。
同校は文部科学省よりスーパーグローバルハイスクールとして認定されており、その夏季フィールドの「国際理解」というプログラムの一環として、開催されました。
今後、地方のまちがインバウンドの受入体制を確立していくためも、次世代を担う地域の若い世代が、早い時期からインバウンドや対する関心を持ってもらうことが重要だと思っております。私たちも、将来、まちを担う若い世代に対し、微力ながら、様々なお手伝いができれば嬉しく思います。
地元紙「北信ローカル」による講演に関する掲載記事
講演の様子
参加した上田高校生と会場「豪雪の館」前で記念撮影